現代の南ベトナムは昔カンボジアの国土でした。
この地方はカンボジアの国王が行政で管理していたときに21県に分けました。
そして19世紀からベトナムはいろいろな方法を用いてこの南カンボジアだった場所を少しづつ獲得していくのです。
フランスが来た時この地域に住んでいる民族はカンボジア人とベトナム人の両方であり、
どちらの国が所有しているのか微妙な国土となっていました。
ですから、フランス植民地時代ではこの地域は特別地として両国の所有とは認めず殖民地していましたが、
1949年にこの地域に住んでいる民族の中にベトナム人がたさくん住んでいるため、それが理由で
ベトナム国土として扱われました。
現在千万人くらいのカンボジア人が住んでいますが、
多くの地名がベトナム語化にされてしまいました。
